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​ストーリー&キャラクター

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~1ststory「~瓦礫のヒーロー再び~」~


舞台は2233年
かつての新宿、歌舞伎町と呼ばれた場所。
発展しすぎた文化・技術は50年前に起きた

「世界の初期化」と呼ばれる事件によって大きく衰退。
生活の全てを電気・電脳に頼っていた人類は全てのデータと機能を失った。
そんな、復興もままならず荒廃する街の秩序を守るべく立ち上がったヒーローがいた

 

彼の名はニビ・イッサ。

 

混乱の世界を少しでも早く平和になるよう努めたが、

ある日自分の行動が実は大きな利権に利用されていた事をしる。

自信に満ち溢れた正義によって失った命に気づき

瓦礫にうずくまるイッサの前に少年が立ち、そして言った。


「ねぇおじさん、僕もいつかおじさんみたいなヒーローになるんだ」


イッサは返した。


「お前はヒーローにはなれない」


このやりとりから数年後、イッサの正義と少年の正義、

そしてそれぞれの正義がこの街でぶつかり合う。
 

 


~2ndstory~


時は進み2236年。

かつて新宿と呼ばれていた街は相変わらず荒廃していた。
3年前のあの日。チグサ・エルマが事故によって命を落とした。
好きだった人を目の前で失ったユズハ・ヨルは、大好きだった街を恨み
妹を失ったチグサ・ノユメは、住んでいる街を呪った。
1人はやり場のない感情と自分を誤魔化すために動き
もう1人は、孤独と戦うために動いていた。


一方街では、己の手の届く範囲の治安を守ろうとしている稀有な少年がいた。
彼の名前はヤセカ・チョージ。


かつて街のヒーローとして存在していたニビ・イッサに憧れ、

彼に付いて修行をしつつ目にうつる悪を取り除く動きをしていた。
そこには、3年前大喧嘩をして離れ離れになった親友ヨルの存在が起因している。
エルマの死を知り、
「あの喧嘩の後、戻って彼から何があったのか

理由を聞いていればよかったんじゃないか。」

そんな想いと、今ヨルがかつて彼が好きだったはずの街を

破壊する側にいってしまったことへの後悔があった。
そしてイッサもまた、ノユメを1人にしないために友として彼女を救おうとしていた。


これはそれぞれの正義のために互いの想いをぶつけあう物語。

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